太陽光発電を導入するとお得?

by admin

近年、エネルギー問題への関心も高まり、太陽光発電の導入を考えられる方も急速に増加しています。
環境にやさしいエネルギーであるということはもちろん、さまざまなメリットがもたらされることが知られている太陽光発電ですが、トータルで見てお得なのか、どのくらいお得になるのかは、やはり一番気になるところですよね。
そこで、太陽光発電システムを導入した場合のお得度を考えてみましょう。
経済産業省資源エネルギー庁が後悔しているモデルケースでは、新築の住宅に太陽光発電システムの4kWタイプを導入すると、およそ12年で初期コストは回収完了できるとされています。
システム価格は幅がありますが、約200万円かかったと見積もって、これに国の補助制度、自治体の補助制度でそれぞれ補助金が得られます。
返還される金額は、年により、またお住まいの地域により異なりますが、4kWシステムの場合、平成22年度は平均合計35万円が支給されています。
一般的なご家庭の場合、この太陽光発電で発電した約4割を自宅で消費し、残りの6割ほどを売電しているといわれていますので、実際に発電できる量の割合を平均的な12%、電気料金を1kWhあたり24円とすると、年間で約4万円が節約できます。
売電料金は、平成23年度の値の1kWhあたり42円で計算すると、年間約10万円ほどの収入になります。
これらを計算していくと、12年弱で200万円を超えることができます。
太陽光発電システムを利用しなければ、単純に毎年電気代はかかっていくわけですから、13年目以降はその分がまるまるお得になっていくのです。
この例はあくまで経済産業省の出しているモデルケースですから、これよりも発電状況が良い場合や、初期コストをおさえて導入できることもあり、そうしたケースならば10年以内にコストが回収できることもあります。
現在の太陽光発電システムは、20年、30年と長年にわたって利用できるものとなってきていますから、うまく導入し、大切に使っていけば、それだけ大きなお得が得られるようになっているのです。
初期導入のコストはかかりますが、こうした長期的な視点で考えると、お得なシステム導入といえるでしょう。

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